館長からのご挨拶
開館時間・お仕事の時間を、よく守ることを心がけ
※ 2009年の開館以来、モトフサ現代美術館の館長&制作運営スタッフをさせていただいてる岡野元房です。館長からのご挨拶は、質問形式でさせていただきます。
■ 美術館内は外気とさほど変わらない温度です、春・秋はOK、夏は薄着で涼しく、冬はコートのまま暖かくしてご覧ください。改善点でもあり自然派でもあります。
■ 階段、段差などがありバリアフリーの美術館ではございません、今のところ改善はできていません。千客万来の後は可能になるかも知れません。
■ 展示準備作品や撤収作品が1Fに置いてある時期は、お客様がそこを避けながらご覧になる必要があります、改善点でもあり逆に生きてる状態をご覧になれる部分でもあります。
1)美術館として、どのような運営に心がけていますか?
■ 開館時間を厳守。スタッフが外で作業中の時、お客様ご自身で電気のスイッチを入れてご覧いただけるよう館内マップをご用意してます。(スタッフは、製作中であったり美術館周辺の原っぱや道などの草刈りをしている事がよくあります。)2)お客様に対してどのような美術館でありたいですか?
■ 美術館をご覧いただき、玄関を出た後、楽しい気持ち・絵を描きたくなった・彫刻したくなった・など思っていただけるような美術館でありたいと願っています。3)努力している点や、改善点などありますか?
■ 静かに、ごゆっくりご覧いただけるよう、清掃、美術館周辺の草刈り、タイトルキャプション日本語・英語表記など、努力しています。■ 美術館内は外気とさほど変わらない温度です、春・秋はOK、夏は薄着で涼しく、冬はコートのまま暖かくしてご覧ください。改善点でもあり自然派でもあります。
■ 階段、段差などがありバリアフリーの美術館ではございません、今のところ改善はできていません。千客万来の後は可能になるかも知れません。
■ 展示準備作品や撤収作品が1Fに置いてある時期は、お客様がそこを避けながらご覧になる必要があります、改善点でもあり逆に生きてる状態をご覧になれる部分でもあります。